
やっとインディアナ州の医師免許(といってもトレーニング用の一時的な許可 Postgraduate-permit) がおり、明日から正式にフェローシップを開始できることになりました。
回診のプレゼンにめちゃくちゃ緊張するなんて研修医以来の出来事に、不安を隠せません。
今日の午前0時から、僕のmalpractice insuranceが機能するらしく、午前0時からは手術にも手洗いして入っていいよとお達しを頂きました。
ほんまに大丈夫なんかな…
プロキュアメントの情報が入れば、現地まで飛行機で飛んで臓器摘出に行くことになります。
どうせ連絡が来るなら手術に入れる午前0時以降に連絡が来て欲しいところ。
さて、ノリで乗りきってきた臨床留学ですが、これからどうなることやら。
